釧路市議会 2019-09-04 09月04日-01号
また、釧路市地域防災計画の中には災害備蓄計画が示され、各家庭における備蓄の啓発ということで、災害に備えて3日分の食料、飲料水、最低限の生活物資及び衣料品等を備蓄しておくことが望まれると書かれており、避難場所の備蓄は災害の際に家に戻れない方に対しての備蓄であり、やはり各家庭での備蓄や非常用持ち出し品の準備が大切ではないかと考えます。
また、釧路市地域防災計画の中には災害備蓄計画が示され、各家庭における備蓄の啓発ということで、災害に備えて3日分の食料、飲料水、最低限の生活物資及び衣料品等を備蓄しておくことが望まれると書かれており、避難場所の備蓄は災害の際に家に戻れない方に対しての備蓄であり、やはり各家庭での備蓄や非常用持ち出し品の準備が大切ではないかと考えます。
開催予定について、1つ、防災計画の見直しと進捗状況について、1つ、避難行動指針と避難行動教育の取り組みに対する考え方について、1つ、災害時の避難経路に対する今後の考え方について、1つ、災害時における職員の現場や電話での対応に関する認識等について、1つ、冬期間の災害に対する防寒対応の考え方について、1つ、市庁舎の耐震対策に対する考え方について、1つ、災害時の民間施設の活用の考え方について、1つ、災害備蓄計画
今回市長御答弁いただいたように、補正で若干備蓄品についてはされるということですので、また更に組織も強化されるということをお聞きしておりますので、今後に向けてこの部分も含めてしっかり対応していただける環境にはなりつつあるということは充分評価できると思いますけれども、災害備蓄計画っていうことについてはちょっと格上げをして、1項目設けてみてはいかがかなと。
地震対策の4点目は、災害備蓄計画についてお聞きします。 災害備蓄計画では、二、三日分の食料は各家庭の皆さんぜひ日常的に備蓄してくださいということになっています。そしてもう一つは、それぞれの地域で小学校4カ所含めて全市で8カ所で食料と水を備蓄しています。約4,000人分というふうに聞いたかと思います。神戸市ではどうでしょうか。指定避難場所のうち小中学校250カ所に非常食料を備蓄しています。